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土曜ナイトドラマ #あなたには渡さない 公式Twitter始めました
本妻 #木村佳乃 が平凡な主婦から“戦う女将”に
夫の愛人 #水野美紀 を相手に繰り広げられる修羅場の連続!
ヒロインの幼なじみ #田中哲司
妻と愛人の間で揺れる #萩原聖人
壮絶な愛憎バトルが幕を開ける!#あな渡#11月10日スタート pic.twitter.com/uRC9wUIRnk
— 【公式】あなたには渡さない ? 最終回は12月22日よる11時15分から?? (@anawata_ex) 2018年10月4日
相関図
画像引用元:あなたには渡さない
《みどころ》
連城三紀彦の名作『隠れ菊』を現代版にリメイク。思いも寄らぬ困難に立ち向かうことになった主人公・通子を木村佳乃が熱演。40代男女の激しく濃厚なラブサスペンスだ。
ストーリー
結婚20年の通子は料亭の御曹司で板長の夫・旬平に嫁ぎ、専業主婦として2人の子供にも恵まれ平穏な日々を送っていた。だがある日、夫の愛人と名乗る女・多衣が現れ、「ご主人をいただきにまいりました」と告げる。彼女は夫の署名入りの離婚届を突きつけて…。
第一話
有名料亭・花ずみの板長でひとり息子の旬平に嫁いだ通子は、経営には一切関わらず専業主婦として生活してきた。結婚前に挨拶に来て以来、20年ぶりに花ずみを訪れた通子は、ある決意を胸に店の中に入っていく。
第二話
金沢にいる多衣のもとを訪れた通子は、旬平との婚姻届を6000万円で買ってほしいと告げる。通子がその金で新しい料亭・花ずみを始めると聞いた多衣は、明日まで待ってほしいと通子に旅館を紹介する。
第三話
旬平が多衣のマンションに通っていることを知り、自分の中にある未練を自覚させられた通子。そんななか、通子は六扇から、花ずみの仲居・八重と旬平の前の板長・秀治が密通しているから用心した方がいいと言われる。
第四話
順調に客足を伸ばすものの、まだまだ厳しい状態が続いている通子の料亭『花ずみ』。そんな中、一本の電話が。相手は元仲居の八重で、八重はライバル店『勝浪』に来た注文を、こっそり『花ずみ』に譲ると語る。
第五話
多衣への復讐のため、通子は彼女を薪能を観るための1泊旅行に誘う。会場に入り、途中で突然席を離れた多衣を探す通子は、少し離れた場所に思いがけない人物を見つける。笠井が、離婚したはずの妻といたのだ。
第六話
旬平が突然いなくなってから1年半。花ずみ本店の調理は矢場が務め、銀座店は多衣が女将として仕切っていた。そんななか、多衣の体調の変化にいち早く気づいた通子は、彼女に妊娠しているのではないかと詰問する。
《キャスト》
■上島通子(かみしま・みちこ) ………木村佳乃
有名料亭『花ずみ』の板長・旬平の妻。見合いで出会った旬平に一目惚れし、20年間にわたって「家庭を守る堅実な専業主婦」の役目を全うしてきた。だが姑の死から一年が経った頃、突然現れた矢萩多衣から夫との愛人関係の事実を告げられ、離婚を余儀なくされる。窮地に立たされた通子は後ろを振り返らない元来の勝ち気で前向きな性格から、自らが『花ずみ』の女将になることを決意。多衣から奪い取った6000万円を元手に新生『花ずみ』を興し、数々の困難や苦境に立ち向かっていく。
■矢萩多衣(やはぎ・たえ) ………水野美紀
金沢にある酒造会社の女社長。旬平の店の取引先で、6年前にやって来た旬平と惹かれ合い、不倫関係に。旬平の母の死後、通子に旬平との離婚を迫って女の戦いを挑む。“ある方法”で6000万円を一夜にして作り、通子に貸すことに。単なる「男の取り合い」ではない不思議な関係性で通子と対峙していく。
■矢場俊介(やば・しゅんすけ) ………青柳翔
旬平の下で働く板前。『花ずみ』が倒産する前から旬平の右腕として板場を支えており、新生『花ずみ』では、女将となった通子を板前として支える。『花ずみ』で繰り広げられる人間模様を、板場から見続けてきたが、やがて自身もその渦中に巻き込まれていくことになる。
■上島一希(かみしま・かずき) ………山本直寛
通子の息子。大学生。実家を出てはいるが、妹・優美の相談相手になるなど、心優しい青年。
■上島優美(かみしま・ゆみ) ………井本彩花
通子の娘。高校生。両親の微妙な変化を敏感に感じ取り、母親である通子に対して複雑な思いを抱く。
■堀口八重(ほりぐち・やえ) ………荻野目慶子
通子の姑・キクが女将だった頃から『花ずみ』の仲居を務めていて、倒産には心を痛めている。新生『花ずみ』には、自らボランティアで働くことを志願。身を粉にして『花ずみ』のために尽くしてくれているが……?
■笠井芯太郎(かさい・しんたろう) ………田中哲司
中堅建設会社の社長。通子とは幼馴染で、当時から密かに通子に思いを寄せていた。通子に偶然、再会したことからその思いが再燃。不器用な性格で思いを正直に言えないものの、陰に陽に通子を援助する。
■上島旬平(かみしま・しゅんぺい) ………萩原聖人
通子の夫。父親の跡を継いで料亭『花ずみ』の板長を務めていた。父の亡き後は女将である母親の下でひたすら腕を磨いていたが、母の死後、急速に落ちぶれていく店を立て直すことができずに多額の負債を抱えてしまう。負債の火の粉から家族を守るため通子と離婚し、不倫相手の多衣のもとへ走るが、通子への思いも捨てがたく煩悶する。
スタッフ
■原 作 / 連城三紀彦「隠れ菊」(集英社文庫刊)
■脚 本 / 龍居由佳里、福田卓郎
■音 楽 / 沢田 完
■ゼネラルプロデューサー / 黒田徹也(テレビ朝日)
■プロデューサー / 川島誠史(テレビ朝日)、清水真由美(MMJ)
■演出 / 植田 尚、Yuki Saito
■制作 / テレビ朝日、MMJ
《公式ホームページ》
https://www.tv-asahi.co.jp/anawata/