109話
涼次(間宮祥太朗)と離婚し、花野(山崎莉里那)を連れて岐阜に戻った鈴愛(永野芽郁)。早速、菜生(奈緒)を喫茶・ともしびに呼び出し、久しぶりの再会を果たす。そこにブッチャー(矢本悠馬)と律(佐藤健)が現れ、かつてのふくろう会がそろう。大阪にいるはずの律が地元にいる理由を知らない鈴愛は、律も離婚して実家に戻ってきたと早合点。自らの境遇を打ち明けるとともに、律からプロポーズされた夜のことを語りだし…。

 

110話
岐阜に戻った翌朝。茶の間で寝ていた鈴愛(永野芽郁)は食卓を囲む家族の中に見知らぬ青年を見つける。アメリカ育ちの青年・健人(小関裕太)は草太(上村海成)の作るカツ丼の修行のために楡野家に住み込んでいるという。久しぶりに実家に戻ったことで、自分の知らないことがたくさん起きていることを知る鈴愛だったが、さらに晴(松雪泰子)と貴美香(余貴美子)から和子(原田知世)の病気について重大なことを知らされる。

 

111話
草太(上村海成)のカツ丼がヒットし、つくし食堂は大繁盛。楡野家の台所事情もよくなり、鈴愛(永野芽郁)は養ってもらえるのではと期待を寄せていたが、晴(松雪泰子)から仕事を見つけるように促されてしまう。困った鈴愛は大手メーカーに勤める律(佐藤健)や不動産業を営むブッチャー(矢本悠馬)らに相談をするが仕事は見つからない。そのころ東京では、涼次(間宮祥太朗)が監督する映画が完成し、試写会の開催が決定する。

 

112話
裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)が突然、岐阜にやってきた。かつてオフィスティンカーベルでしのぎを削った2人との再会に鈴愛(永野芽郁)は大喜び。晴(松雪泰子)ら楡野家のメンバーも歓迎し、茶の間で宴会が始まる。さらに律(佐藤健)も合流し、それぞれの近況報告に盛り上がる。ところが、飲めない酒を飲んで酔っ払ったボクテが、夏虫駅で鈴愛が律からのプロポーズを断ったときの真相を律に伝えたいといい始め…。

 

113話
酔ったボクテ(志尊淳)は、鈴愛(永野芽郁)が律(佐藤健)からのプロポーズを断った真相を楡野家の面々がいる前で暴露してしまう。取り繕おうとする鈴愛に、鈴愛の気持ちに応えることはできないとはっきり言い放つ律。やり取りをするうちに誤解があることが明らかになり、なんとかその場は収まる。みんなが寝静まったころ、鈴愛と裕子(清野菜名)は二人、食堂で語り合う。そこで裕子は自らが抱えている悩みを鈴愛に打ち明ける。

 

114話
いまだに仕事が見つからない鈴愛(永野芽郁)を心配し、ブッチャー(矢本悠馬)は自分の会社で働かないかと提案するが鈴愛はあっさり拒否。それどころか、とある構想のため晴(松雪泰子)に金を貸してくれと懇願する。晴は大反対するが、鈴愛は仙吉(中村雅俊)の協力を得て実現したいと粘る。しかし、鈴愛が目当てにしていた晴の貯金は、晴と宇太郎(滝藤賢一)の旅行資金であると知らされ、いったんは踏みとどまる。だが…。

 

U-NEXT内 半分、青い。 より