まんぷく第25話〜第31話

第25話
長く続いた戦争がようやく終わり、疎開していた福ちゃん、萬平さん、鈴さんは大阪に帰ってきました。戦後の深刻な食料不足の中で、闇市で高いお金を払って食料を買わなければなりません。福ちゃんたちは、持っていた着物を売ってお金を作ろうとします。そんなある日、福ちゃんと萬平さんはラーメンの屋台に長い行列ができているのを目にし…。

 

第26話
食料を手に入れるため、お金を作ろうと、持っていた着物を闇市で売っていく福ちゃん。嫌がる鈴さんも連れて闇業者と交渉する中で、戦後をたくましく生き抜いている世良さんと再会します。しかし、世良さんは新しい仕事をみつけられずにいる萬平さんを見て…。そんな中、福ちゃんの言葉をきっかけに、萬平さんは新しい商売を思いつきます!

 

第27話
福ちゃんが見た闇市での出来事をきっかけに、萬平さんはハンコ作りをすることを思いつきました。食料の配給などを受け取るため身元を証明するものが必要でしたが、空襲で焼け出されてハンコのない人が多かったのです。準備を始め、鈴さん、克子姉ちゃん、タカちゃんら子どもたちもみんなで協力してハンコ作りを始めた福ちゃんたちでしたが…。

 

第28話
萬平さんのアイデアでハンコ作りを始めた福ちゃんたち。生活のめどが立ってほっとしたのもつかの間、忠彦さんのアトリエから、なんと泥棒が忍び込んできました。引き出しからお金を取ろうとしたその瞬間、鈴さんが「何をしているの!」とすりこぎを持って、追い詰めますが…。そして事件は再び起こります。アトリエから忍びこんでくる男、その正体はなんと…。

 

第29話
福ちゃんたちが居候している香田家に忍び込んできた泥棒は、神部茂と名乗りました。戦争で家も家族も失い、路頭に迷った末に魔が差して泥棒に入ったとのこと。実は大阪帝大出の秀才だということがわかり、子どもたちの家庭教師として家に置いてもらうことになります。ある日、闇市に出かけた福ちゃんと萬平さんは、見覚えのある顔をみつけます。因縁の再会…。

 

第30話
繁盛していたハンコ屋さんでしたが、同業者が次々と現れ、一家の収入は減る一方です。福ちゃんは「そろそろこの家を出ませんか」と萬平さんに提案しますが、行く当てもありません。そんなある日、萬平さんは、世良さんから泉大津に残っている軍の倉庫を紹介されます。中に何かが残っているということですが、その正体は不明で…。

 

第31話
海辺の町・泉大津に移り住んだ福ちゃんたち。長年放置されていた旧陸軍の施設で暮らし始めたやさき、倉庫で大量の鉄板を見つけます。すると「何かに使えないかな」と、萬平さんの発明心に火が。家の目の前に大海原。そして大量の鉄板。さらに近くの食堂で食べた、味の薄いラーメンでひらめく萬平さんのアイデアとは!?

 

U-NEXT内 まんぷく より?