まんぷく 第61話〜第66話

第61話
萬平さんたちが進駐軍から釈放されて帰ってきます。しかし喜びもつかの間、塩の専売局から取引停止の連絡が。無実になっても「たちばな塩業」の悪いイメージは払拭(ふっしょく)できません。立ち尽くす萬平さんに、福ちゃんは「ダネイホン作りに専念すべき」と提案します。「他に競合のないダネイホンなら売れる」と考えたのです。賛否両論の中、萬平さんの出す結論とは…。

 

第62話
ダネイホン作りに専念することにした萬平さん。同時に販売先の全国展開を狙います。ただそのためには現状の味では難しく、もっとおいしくしないと売れません。早速、ダネイホンの改良を始めますが、すでにいろんな食材を試していて、良いアイデアが浮かびません。東京に支社の設置も計画される中、煮詰まった萬平さんに対して、福ちゃんが…。

 

第63話
東京進出の準備を始めた萬平さん。店舗となる物件を見つけ、派遣する社員を選別。業務と平行して、夜間学校に通わせてあげようと、戦争中に満足な教育を受けられなかった若手メンバーを抜てきします。彼らのリーダーとして神部さんも。でもタカちゃんと恋仲の神部さんは複雑な気持ち。そんな中、東京進出を成功させる切り札として、世良さんが提案したのは…。

 

第64話
世良さんの提案でダネイホンを売り出す宣伝広告を作ることに。それは福ちゃんがナレーションを、萬平さんがモデルを務める看板です。収録の日、初めての経験に緊張する福ちゃん。でも緊張しながらも見事、1発OKで宣伝文句をうたったナレーションを取り終えます。ところが問題は萬平さん。カメラを前に笑顔は引きつったまま。しまいに撮影を拒み始め…。

 

第65話
東京支社でダネイホンの販売が開始。すると予想を超えた売り上げを記録します。順調な門出に、約束通り、東京支社の若手メンバーを夜間学校に通わせることに。一方、大阪に残されたタカちゃんは神部さんの心変わりを心配。神部さんはタカちゃんを慰めるため、毎晩手紙を書き続けます。そんな時、ダネイホンの偽物が市場で見つかって…。

 

第66話
ダネイホンの偽物対策で上京する萬平さん。出発前、福ちゃんのおなかに2人目の赤ちゃんができたことがわかり、ニヤニヤが止まりません。久しぶりに再会した東京支社のメンバーたちと今後の展望を熱く語り、希望にあふれる夜、1本の電話が。翌朝、大阪の福ちゃんにも電話。この電話をきっかけに、福ちゃんと萬平さんに最大の危機が…。

 

U-NEXT内 まんぷく より?